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35キロメートルのガムテープを使って作った壮大なクモの巣アート

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空中に浮かぶテープのみで作られた立派な繭。アートです。これは一般的なツリーハウスなんて目じゃないくらい有能な働きをしてくれるそう。ガムテープってことで完璧に蜘蛛の巣を再現しています。


このアート制作チームはガムテープのみを使用して巨大な、そしてそれのみでそびえ立つ欄を創作しました。さらにそのクモの巣のようなモニュメントは内側に登ったり、探検したりできるそう。

制作チームは117,000フィート(約35㎞)と100ポンド(約45㎏)を使用しており、製作者であるChristoph Katzlerによると「このインスタレーション*は柱の間を動きまわるダンサーたちの進化したようなダンスパフォーマンスのアイディアからきている。そのダンサーたちは動いている間テープを延ばし、形の最終型はそのダンスの振り付けから決まったのだ」と語っています。

この作品がどのように作られたのか、下の動画をご覧になってください。

YouTube Preview Image

すごい壮大なアート作品ですね。35キロメートルのガムテープって!作ろうと思ってもなかなか作れるもんじゃない!実際に内側に登ってみたい!・・・けどそういえば、ガムテープなら中はベトベトしてたりしないのかなぁ。蜘蛛の巣をベトベトまで再現するなんて。なんにしても一回入ってみたいと思わせる作品でした。

原文「Designers Spin Spidey-Worthy Webs FromPacking Tape

ちなみにこの作品は空間全体を作品としたひとつのアートであり、これをインスタレーションと呼んでいます。

インスタレーション (Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある。

空間全体が作品であるため、鑑賞者は一点一点の作品を「鑑賞」するというより、作品に全身を囲まれて空間全体を「体験」することになる。鑑賞者がその空間を体験(見たり、聞いたり、感じたり、考えたり)する方法をどのように変化させるかを要点とする芸術手法である。最初はおもに彫刻作品の展示方法の工夫や、ランドアート・環境芸術の制作、パフォーマンスアートの演出に対する試行錯誤から誕生したが、次第に彫刻などの枠組みから離れ、独自の傾向を見せるようになったため独立した表現手法として扱われるようになった。

Wikipedia

今日のEnglish! コメント;なんで日本語だとガムテープっていうんでしょうね。そのままだ!

Packing Tape

(名)ガムテープ

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